病院紹介

検査機器だけに頼らない診断で障害を見逃しません。

 当院は、東京慈恵会医科大学で整形外科、ついでリハビリテーション科で医学を学び、日本整形外科学会認定整形外科専門医をはじめ数々の認定医の資格をもつ院長を中心に、正式な資格を持つ理学療法士、鍼灸マッサージ師など手厚いスタッフにより、整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科の診療にあたります。

 診察においては、レントゲン、骨塩量測定装置等を完備していますが、検査機器だけに頼らず、本来の意味においての「診察」を重視し、障害を見逃しません。
膝が痛い、首が痛い、腰が痛い、手足のしびれ、関節の痛み、骨折、脱臼、捻挫、スポーツ障害といった全身の運動器官の諸症状について的確に診断します。また、リウマチや骨のガンが見つかることのある血液検査も重視します。

 そして広さ100㎡の専門のリハビリテーション室では、12種類の機器を取り揃え、専門のスタッフにより各種の治療、機能回復訓練などにあたります。
腰に負担の少ない座った位置からできるけん引やコールドエアといった他の病院ではあまり見られない機器も備えています。

きつくないところ、楽になるところ

 当院では、リハビリテーションの理想を「きつくないところ」で「楽になるところ」と考えています。例えば、けん引をかける場合、きつく行えば患者さんの満足度は高くなりますが、筋肉が抵抗するため、終わった後に疲れや痛みが出ることがあります。

 これを避けるため、あくまでも適度な力による、翌日に残らない強さでのリハビリテーションを心がけています。ここが町のマッサージ屋さんとは違うところです。

往診への対応が難しい… そんな方のために入院病棟を完備

 また、整形の分野は、設備の関係で、往診への対応がなかなか難しい面があり、そのため市内の整形外科の開業医としては唯一、入院のための病棟を備えています。
その内訳はバス・トイレ完備の特別室が2室、トイレ完備の個室が2室、その他を含めて計19床。

 これにより専門的で段階的な治療ができます。入院された患者さんは午前と午後に1回ずつ、リハビリテーション室での治療・機能回復訓練を受けてもらいます。

外科的手術にも自信あり

 そして、外科的手術にも自信を持って対応します。手術においては、その必要性がみとめられる場合は、当院ではできるだけ早くお勧めしています。
けん引手術台やイメージを完備し専門的な術式にも対応し、関節鏡手術においては昭和60年に技術修得以来20年以上、数多くの症例があります。

 その他、運動療法、また義手・義足等の医療装具などにも対応します。まずは診察室に足をお運びいただき、お気軽にご相談ください。

整形外科

スタッフ

理学療法士(PT)…1人 看護師(みなしPT)…5人
鍼灸マッサージ師(みなしPT)…4人 補助…1人

リハビリテーション室設備

バイブラ 頚椎けん引器
腰椎けん引器 低周波治療器
干渉電流型低周波治療器 コールドエア
リドマー 平行棒
肩関節回旋運動器 大腿四頭筋運動器

バイブラ
小型のジェットバスのような流れるお湯による温熱マッサージ

腰椎けん引
座った姿勢から椅子が倒れ、けん引の姿勢になるので、腰に負担がかからず楽

コールドエア
患部に外側から冷たい空気を当てることにより内部が暖かくなることを応用した治療機器

病棟

特別室×2室 個室×2室
多人数部屋×4室

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